가을은 독서의 계절이다.
책을 읽는 행위를 싫어하지 않는 난, 눈이 가물가물해도…
아주 작은 문자와 멀어지지 않을려고 몸부림 치고 있는지도 모른다.
스포츠신문만이 유일한 독서이라는 친구도 있지만….
『 정독(精讀), 다독(多讀), 남독(濫讀), 속독(速讀),
통독(通讀), 음독(音讀), 묵독(默讀), 발췌독(拔萃讀) 』
책을 읽는 여덟가지 방법이다.
자기자신에 가장 적합한 방법으로 사람은 책을 읽는다.
책을 읽는 상항과 환경도 그 읽는 방법을 바꾼다.
나에겐 또 하나의 독서 방법이 있다.
『 積 讀(적독)』
책을 사서 쌓아두고 읽지않는 행위를 말한다.
한달에 한번정도의 대형서점구경은 수많은 책을 구입해야… 나쁜버릇!
일단 구입한 책은 절대, 책장에 넣어두질 않는다.
정리정돈을 해버리면 정말 읽지않는 장식물이 되어버린다.
이쪽, 저쪽… 눈에 뛰는 곳에 쌓아둔다.
그럼 자연히 눈도 가고, 손도 간다.
자연스럽게 책을 읽게 된다.
읽고 나면 정리를 하여 책장에 넣어둔다.
오랫동안 쌓아두면 사랑하는 나의 아내가….
예쁜 얼굴을 하질않으니… 빨리 정리가 되어진다.
책을 읽는 즐거움은 무엇에 비교할수없다고….
사람마다 그 즐거움을 누리고 있다.
즐거움을 한층 더 높일수 독서법을 소개해 본다.
한번에 3권의 책을 읽는 방법이다.
한 지점에서 세명의 작가와 만나는 것이기도 하다.
먼저, 장르가 전혀 다른 책 3권을 준비한다.
3권의 책은 어느것부터 읽어도 좋다.
어떠한 책이라도 목차가 있다.
1장, 2장 등등…
목차가 1장에서 2장으로 바뀌는 곳에서 읽든 책을 덮어둔다.
그 시점에서 필자가 무엇을 말하고 있는가를 정리한다.
그리곤 다른 책을 들어 읽어간다.
같은 방법으로 3권의 책을 순번으로 읽어간다.
한권의 책을 몇 시간 읽는 것과 3권을 읽는 시간은 거의 동일하다.
한권의 책만 읽게되면 시간이 지남에 따라 집중력도 감소하게 된다.
신선함도 없어지게 되고, 작가가 무엇을 주장하고 있는지도….
그래서 난 3권을 동시에 읽는다.
장르가 비슷하면 정리의 시간이 많이 소요된다.
머리속의 서랍에 넣기도, 다시 내어 오기에도… 헛갈리게 된다.
언제나, 신선하고 새로운 만남으로 두근두근 해지는 독서법이라고….
2010年10月26日火曜日
2010年8月28日土曜日
재첩
“재치국 사이소~ 재치국…”
동틀무렵 어머니는 나의손에 언제나 300원을 꼭 지워주셨다.
양푼냄비를 든채 대문앞에 서서 큰소리로…
“아지메! 국 주이소”
국민학교때부터 고등학교시절까지 나의 아침담당.
대학시절에는 이리저리 뛰어다니느랴 만날수도 들을수도 없는 목소리였지만…
1987년 4월 낙동강 하구둑이 생긴 후 부터는 완전히 사라져버린 소리이다.
지금은 전국구의 珍味名物(진미명물)로 자리잡은 재첩.
검은색 껍질을 한 살아있는 간장약이다…
재첩이 간 해독작용을 촉진하는 타우린이 풍부하다는 것은…
더욱 주목받는것은 재첩특유의 아미노산인 오르니틴이다.
오르니틴은 肝臟(간장)이 몸속의 유해물질을 무해화시키는 활동을 도운다…
음주등으로 간기능이 저하되면 피곤함을 느끼기쉽다.
이럴때 재첩을 먹으면 해소가된다.
오르니틴은 물에 쉽게 녹아버리기대문에…
오르니틴을 남기지않고 섭취하기위해서는 역시 재첩국…
살아있는 재첩을 한번 냉동을 한후 녹여서 조리를 하면
오리니틴의 양을 2배로 늘리수 있다는 일본학자의 설명이 있다.
20년전 일본이라는 나라에 와서 너무 반가웠고 놀랬다.
낙동강에서 완전히 살아져버린 재첩을 슈퍼에만 가면 얼마든지…
견문이 좁든 나에겐 재첩은 오로지 낙동강에서만 사는줄 알았으니…
전두환군사독제정권이 대한민국 제2차 국토개발계획의 일한으로…
1983년부터 시작한 낙동강 하구언공사.
당시, 일부의 학자와 철새보호를 위한 환경가들의 반대를 무릅서고…
낙동강을 東에서 西로 막아버렸다.
을숙도의 강나루에는 사람도 철새도 오질않는…
자연이 만들어준, 수천년 아니 수만년을 거쳐 만들어진 기름진 낙동강을…
처음엔 알지도 못했고, 생각도 못했다.
환경과 자연에대한 인식이 너무나 너무나 없었던 그 당시…
군사정권에 돌과 꽃병으로 민주화를 만들기 위한 달리기운동만이…
이제야… 미안하다 낙동강!
사람보다 콘크리트를 선호하는 현정권.
청계천의 은어를 믿고 중장비로 4대강도 밀어부치는…
북한산 호랑이는 왜 물어가지도 않는담…
4대강에 삽질하는 무리들을 소탕하기위한 함성은…
지금도 전국의 곳곳에서…
37일째 바벨탑에서…
대한문앞에서…
86년의 함성이 다시한번 일어날것이라고…
온국민이 흐르는 강물과 함께…
현정권에게 NO이라는 뜨거운 함성이…
그 함성소리와 더불어 아지메들의 따뜻한 목소리가 들려온다.
“아제야, 밥은 무웃나…”
동틀무렵 어머니는 나의손에 언제나 300원을 꼭 지워주셨다.
양푼냄비를 든채 대문앞에 서서 큰소리로…
“아지메! 국 주이소”
국민학교때부터 고등학교시절까지 나의 아침담당.
대학시절에는 이리저리 뛰어다니느랴 만날수도 들을수도 없는 목소리였지만…
1987년 4월 낙동강 하구둑이 생긴 후 부터는 완전히 사라져버린 소리이다.
지금은 전국구의 珍味名物(진미명물)로 자리잡은 재첩.
검은색 껍질을 한 살아있는 간장약이다…
재첩이 간 해독작용을 촉진하는 타우린이 풍부하다는 것은…
더욱 주목받는것은 재첩특유의 아미노산인 오르니틴이다.
오르니틴은 肝臟(간장)이 몸속의 유해물질을 무해화시키는 활동을 도운다…
음주등으로 간기능이 저하되면 피곤함을 느끼기쉽다.
이럴때 재첩을 먹으면 해소가된다.
오르니틴은 물에 쉽게 녹아버리기대문에…
오르니틴을 남기지않고 섭취하기위해서는 역시 재첩국…
살아있는 재첩을 한번 냉동을 한후 녹여서 조리를 하면
오리니틴의 양을 2배로 늘리수 있다는 일본학자의 설명이 있다.
20년전 일본이라는 나라에 와서 너무 반가웠고 놀랬다.
낙동강에서 완전히 살아져버린 재첩을 슈퍼에만 가면 얼마든지…
견문이 좁든 나에겐 재첩은 오로지 낙동강에서만 사는줄 알았으니…
전두환군사독제정권이 대한민국 제2차 국토개발계획의 일한으로…
1983년부터 시작한 낙동강 하구언공사.
당시, 일부의 학자와 철새보호를 위한 환경가들의 반대를 무릅서고…
낙동강을 東에서 西로 막아버렸다.
을숙도의 강나루에는 사람도 철새도 오질않는…
자연이 만들어준, 수천년 아니 수만년을 거쳐 만들어진 기름진 낙동강을…
처음엔 알지도 못했고, 생각도 못했다.
환경과 자연에대한 인식이 너무나 너무나 없었던 그 당시…
군사정권에 돌과 꽃병으로 민주화를 만들기 위한 달리기운동만이…
이제야… 미안하다 낙동강!
사람보다 콘크리트를 선호하는 현정권.
청계천의 은어를 믿고 중장비로 4대강도 밀어부치는…
북한산 호랑이는 왜 물어가지도 않는담…
4대강에 삽질하는 무리들을 소탕하기위한 함성은…
지금도 전국의 곳곳에서…
37일째 바벨탑에서…
대한문앞에서…
86년의 함성이 다시한번 일어날것이라고…
온국민이 흐르는 강물과 함께…
현정권에게 NO이라는 뜨거운 함성이…
그 함성소리와 더불어 아지메들의 따뜻한 목소리가 들려온다.
“아제야, 밥은 무웃나…”
2010年8月22日日曜日
禁煙
1年11ヶ月1日
420,600円
禁煙外来の診断を受けて…
タバコと無縁関係になって…
今日までの成績だ。
24年間、毎日2箱の煙草生活を整理するため大きな決断を下した日。
失恋をしている感じ…
空が落ちてくるような…
何とも表現できない巨大な不安感が…
癌と告知されても、体の中に一回目の抗癌剤が流れても…
唯一、自分を慰めてくれる媒体として恋し縋れた。
ある日、ふっと新たに肺癌というリスクを…
2種類の癌との戦いは無理だろうと…
退院後には絶対にやめようと…
長い長い禁煙マラソンを始めたわたし…。
一人で煙草をやめられるのか、できるのか…
最初は人の手を借りようと…
舘ひろしさんの禁煙記録というコマーシャルで有名な…
ファイザー社で作られた薬剤チャンピックスを飲み始めた。
いろいろな副作用の中で一番は強いのは吐き気だと言われたが…
抗癌剤の副作用がもっとひどかったのであまり…
しかし、わたしの場合、眠気がひどすぎたなぁ〜。
禁煙治療は12週間で5回の診療が基本…
すべての治療を終え、一人で走る長いマラソンを楽しみながら…
いまも毎日、禁煙手帳を書き一日一日の禁煙を約束するわたし。
あぁ〜、戦利品としての420,600円はどこに…。
420,600円
禁煙外来の診断を受けて…
タバコと無縁関係になって…
今日までの成績だ。
24年間、毎日2箱の煙草生活を整理するため大きな決断を下した日。
失恋をしている感じ…
空が落ちてくるような…
何とも表現できない巨大な不安感が…
癌と告知されても、体の中に一回目の抗癌剤が流れても…
唯一、自分を慰めてくれる媒体として恋し縋れた。
ある日、ふっと新たに肺癌というリスクを…
2種類の癌との戦いは無理だろうと…
退院後には絶対にやめようと…
長い長い禁煙マラソンを始めたわたし…。
一人で煙草をやめられるのか、できるのか…
最初は人の手を借りようと…
舘ひろしさんの禁煙記録というコマーシャルで有名な…
ファイザー社で作られた薬剤チャンピックスを飲み始めた。
いろいろな副作用の中で一番は強いのは吐き気だと言われたが…
抗癌剤の副作用がもっとひどかったのであまり…
しかし、わたしの場合、眠気がひどすぎたなぁ〜。
禁煙治療は12週間で5回の診療が基本…
すべての治療を終え、一人で走る長いマラソンを楽しみながら…
いまも毎日、禁煙手帳を書き一日一日の禁煙を約束するわたし。
あぁ〜、戦利品としての420,600円はどこに…。
2010年8月16日月曜日
癌患者
抗癌剤を8回、体の中に入れた。
一回目は43日間の入院中、残り7回は約6ヵ月間の外来治療で…。
血液内科患者の大半は白血病かリンパ腫だ。
病棟はもちろん外来診療の待合室の空気はいつも重苦しい…。
いままで興味も関心もなかった癌患者にこんなに会うとは…
わたし自身が癌患者になってしまったので当然だけど。
時間が経つにつれいろいろな患者がみえるようになる。
「癌です」
「そうですか」
「治療をしましょう」
「そうしましょう」
医学の発展により現在の癌は不治の病ではないが…
このような会話が出来る人はどのぐらいいるのだろうか。
そんなにいないと思う…。
どんな癌なのか、どのぐらい生きられるのか、治るのか…
などなどの質問をいっぺんに吐き出す。
そう、それが人間だ。
いや、命に対する本能だ。
ここまでの経験は告知された人間ならみな同じではないか…
問題は次の段階だ。
絶望感に落ち込んだ癌患者…
不安感、焦燥感、言葉で表現できない感情の中に…
癌という媒体が、すべてを否定的に変えてしまうのだ。
どんなに楽しいことがあっても顔に出せない。
顔から笑みは消え、ますます暗くなる。
半面、肯定的に癌と戦う患者…
生きている間には絶対あきらめない分類…
非常に明るく、笑いも、癌の専門家になっていく。
誰よりも癌を知ろうと勉強する。
医者と同等の立場で病気に関して意見を交換する。
2つのカテゴリーの癌患者の出発点は一緒だ。
癌という病。
癌患者には、この病をどのように治め、治して行くのか…
必ず乗り越えなけれはならない課題が…。
まず、家族の問題。
癌患者を介護する家族の苦労は計り知れない。
もちろん、患者自身も大変であるが…。
患者が家族に与える負担もあるが、その逆の場合もある。
特に、患者のためになると思い、数多くの励ましの言葉をかけるのは逆に当事者に多くの負担をかけることにもなる。
癌患者は一般人とは異なっている。
一般人のように摂取した栄養分を家族や社会のために使うことが出来ない。
その栄養価は癌という手強い悪魔との戦いで消耗してしまうのだ。
適切な励ましの言葉は力になるが、甚だしい関心を示すのは自分自身は別の世界に住んでいる人間であることを患者自身が認識してしまう言葉になってしまうのだ。
次は財政の問題である。
現代の病は医者が治すことではなくお金が治す。
特に西洋医学は病名が決まれば、次は金銭的問題が…
子供、学生、高齢者という非勤労者はもちろん、一般成人にしても闘病のため長い時間を休まなければ…。
国民健康保険で一部の恩恵は受けるが…
他に癌保険、健康保険、入院保険に加入していればちょっとぐらいは安心して治療を受けることができるが…
このような保険に加入している人は、金銭的に余裕が…、あるいは、自分の健康に関心がある少数の人であると思う。
最後は政治の問題である。
癌に対する認識や関心が足りない政治家…
権力、権利はもちろん上からの目線である病院政策…
製薬会社の利益のために、患者に必要な新薬は使用不可などなど…
医師会、薬剤師会などからの力強い応援をいまも受け続ける政治…。
いま日本の政治は癌にかかっている。
未来に対する提案も、過去に対する反省も、現在を直視する判断力もないのだ。
政治とは国民のためにあるものだが…。
国民との約束を守らぬ現政権。
癌患者だけではなく、すべての国民が苦しんでいるのは…
日本の政治が癌であるからだ。
一回目は43日間の入院中、残り7回は約6ヵ月間の外来治療で…。
血液内科患者の大半は白血病かリンパ腫だ。
病棟はもちろん外来診療の待合室の空気はいつも重苦しい…。
いままで興味も関心もなかった癌患者にこんなに会うとは…
わたし自身が癌患者になってしまったので当然だけど。
時間が経つにつれいろいろな患者がみえるようになる。
「癌です」
「そうですか」
「治療をしましょう」
「そうしましょう」
医学の発展により現在の癌は不治の病ではないが…
このような会話が出来る人はどのぐらいいるのだろうか。
そんなにいないと思う…。
どんな癌なのか、どのぐらい生きられるのか、治るのか…
などなどの質問をいっぺんに吐き出す。
そう、それが人間だ。
いや、命に対する本能だ。
ここまでの経験は告知された人間ならみな同じではないか…
問題は次の段階だ。
絶望感に落ち込んだ癌患者…
不安感、焦燥感、言葉で表現できない感情の中に…
癌という媒体が、すべてを否定的に変えてしまうのだ。
どんなに楽しいことがあっても顔に出せない。
顔から笑みは消え、ますます暗くなる。
半面、肯定的に癌と戦う患者…
生きている間には絶対あきらめない分類…
非常に明るく、笑いも、癌の専門家になっていく。
誰よりも癌を知ろうと勉強する。
医者と同等の立場で病気に関して意見を交換する。
2つのカテゴリーの癌患者の出発点は一緒だ。
癌という病。
癌患者には、この病をどのように治め、治して行くのか…
必ず乗り越えなけれはならない課題が…。
まず、家族の問題。
癌患者を介護する家族の苦労は計り知れない。
もちろん、患者自身も大変であるが…。
患者が家族に与える負担もあるが、その逆の場合もある。
特に、患者のためになると思い、数多くの励ましの言葉をかけるのは逆に当事者に多くの負担をかけることにもなる。
癌患者は一般人とは異なっている。
一般人のように摂取した栄養分を家族や社会のために使うことが出来ない。
その栄養価は癌という手強い悪魔との戦いで消耗してしまうのだ。
適切な励ましの言葉は力になるが、甚だしい関心を示すのは自分自身は別の世界に住んでいる人間であることを患者自身が認識してしまう言葉になってしまうのだ。
次は財政の問題である。
現代の病は医者が治すことではなくお金が治す。
特に西洋医学は病名が決まれば、次は金銭的問題が…
子供、学生、高齢者という非勤労者はもちろん、一般成人にしても闘病のため長い時間を休まなければ…。
国民健康保険で一部の恩恵は受けるが…
他に癌保険、健康保険、入院保険に加入していればちょっとぐらいは安心して治療を受けることができるが…
このような保険に加入している人は、金銭的に余裕が…、あるいは、自分の健康に関心がある少数の人であると思う。
最後は政治の問題である。
癌に対する認識や関心が足りない政治家…
権力、権利はもちろん上からの目線である病院政策…
製薬会社の利益のために、患者に必要な新薬は使用不可などなど…
医師会、薬剤師会などからの力強い応援をいまも受け続ける政治…。
いま日本の政治は癌にかかっている。
未来に対する提案も、過去に対する反省も、現在を直視する判断力もないのだ。
政治とは国民のためにあるものだが…。
国民との約束を守らぬ現政権。
癌患者だけではなく、すべての国民が苦しんでいるのは…
日本の政治が癌であるからだ。
2010年8月12日木曜日
告知
真っ青な顏色
唇と手が震えている
誰かに追われているような早口
イライラが募っている妻の目には涙が…。
「癌です」
北京オリンピックの開幕式で歌った少女が口パクだとか
花火がCGだとかで大騒ぎ…。
「ママでも金」は2年越しの参議院選挙で…
柔道のヤワラちゃんが銅メダルを。
日本国民や全世界の人類が北京を注目していた真夏…。
アイゴ!アイゴ!!
蒼天から突然稲妻が走る!
鈍器のようなものに頭を殴られた感覚の脳ミソ。
言葉が…ごとばが出てこない。
2008年8月12日
わたしの病名が決まった。
AITL(血管免疫芽球型T細胞リンパ腫)
100万人に1人ぐらいの珍し病気だ。
第Ⅲ期、PET/CTの結果も出だ。
化学療法を受けることに…。
医者はどんどんと説明しているが…
なぜか他人ことのように感じる。
わたしとは関係ないことだ…
こんなに元気なのに…
なぜ!わたしが…癌…。
付き添っている妻に…
頭が上がらない…ごめん!
籍を入れたばかりなのに…。
唇と手が震えている
誰かに追われているような早口
イライラが募っている妻の目には涙が…。
「癌です」
北京オリンピックの開幕式で歌った少女が口パクだとか
花火がCGだとかで大騒ぎ…。
「ママでも金」は2年越しの参議院選挙で…
柔道のヤワラちゃんが銅メダルを。
日本国民や全世界の人類が北京を注目していた真夏…。
アイゴ!アイゴ!!
蒼天から突然稲妻が走る!
鈍器のようなものに頭を殴られた感覚の脳ミソ。
言葉が…ごとばが出てこない。
2008年8月12日
わたしの病名が決まった。
AITL(血管免疫芽球型T細胞リンパ腫)
100万人に1人ぐらいの珍し病気だ。
第Ⅲ期、PET/CTの結果も出だ。
化学療法を受けることに…。
医者はどんどんと説明しているが…
なぜか他人ことのように感じる。
わたしとは関係ないことだ…
こんなに元気なのに…
なぜ!わたしが…癌…。
付き添っている妻に…
頭が上がらない…ごめん!
籍を入れたばかりなのに…。
2010年8月10日火曜日
B29
「国民の皆様!
沖縄からアメリカのB29がすぐ飛んで来ます。
北朝鮮の人民軍をすぐに全滅させます。
安心して下さい…」
朝鮮戦争の時、ラジオを通じて毎日のように流れた李承晩大統領のセリフだ。
当時の百姓たちはその言葉を信じ、避難が遅れ想像も出来ないぐらいの死者を出したのである。
なぜ、大勢の百姓はその言葉を信じたのか?
それは、5年前の真夏の広島、長崎の青空に強力な死の光と黒い雨を降らし…
一瞬にして地獄化させたエノラ・ゲイとボックスカーの力を知っていたのであろう。
いや、その2台のB29に朝鮮人も3万人以上の被爆者が…。
B29という名は脅威そのものであっただろう。
8月6日、平和祈念式典!
広島の上空にキノコ雲作り上げた以来、初めてアメリカの正式な…
アメリカの代表としてルース大使が出席した。
その出席に遺憾を表した元B29関係者の息子。
一方、アメリカの代表が来てもアメリカを許すことが出来ないという人も大勢…。
8月9日、65回目の長崎原爆の日
外国人被爆者代表として在韓被爆者2人も参列した。
国連事務総長の長崎訪問で直接対話したその一人、
権舜琴(クォン・スングム)さんの話に涙が…。
「韓国の大統領も来たことがない長崎に、世界のリーダーとなった韓国人が来るんですから」
4歳の時、日本に来て19歳の時に被爆者に…。
しかし、彼女は戦後の混乱の中、生きるために夫と必死に働いた。
苦楽を共にした夫の死後も韓国人として生きて来た。
差別も乗り越え……。
65年間、一回も、誰も来なかったアメリカの操り人形母国のリーダーより…
関心を持って自分たちの話を聞きに来る世界のリーダーが韓国人であることが…
嬉しくて嬉しくて……。
昨日、B29の原爆投下時刻の午前11時2分
65回目の平和の鐘が鳴った…。
「核兵器のない世界」を叫び続ける米国オバマ政権の出席はなかった。
沖縄からアメリカのB29がすぐ飛んで来ます。
北朝鮮の人民軍をすぐに全滅させます。
安心して下さい…」
朝鮮戦争の時、ラジオを通じて毎日のように流れた李承晩大統領のセリフだ。
当時の百姓たちはその言葉を信じ、避難が遅れ想像も出来ないぐらいの死者を出したのである。
なぜ、大勢の百姓はその言葉を信じたのか?
それは、5年前の真夏の広島、長崎の青空に強力な死の光と黒い雨を降らし…
一瞬にして地獄化させたエノラ・ゲイとボックスカーの力を知っていたのであろう。
いや、その2台のB29に朝鮮人も3万人以上の被爆者が…。
B29という名は脅威そのものであっただろう。
8月6日、平和祈念式典!
広島の上空にキノコ雲作り上げた以来、初めてアメリカの正式な…
アメリカの代表としてルース大使が出席した。
その出席に遺憾を表した元B29関係者の息子。
一方、アメリカの代表が来てもアメリカを許すことが出来ないという人も大勢…。
8月9日、65回目の長崎原爆の日
外国人被爆者代表として在韓被爆者2人も参列した。
国連事務総長の長崎訪問で直接対話したその一人、
権舜琴(クォン・スングム)さんの話に涙が…。
「韓国の大統領も来たことがない長崎に、世界のリーダーとなった韓国人が来るんですから」
4歳の時、日本に来て19歳の時に被爆者に…。
しかし、彼女は戦後の混乱の中、生きるために夫と必死に働いた。
苦楽を共にした夫の死後も韓国人として生きて来た。
差別も乗り越え……。
65年間、一回も、誰も来なかったアメリカの操り人形母国のリーダーより…
関心を持って自分たちの話を聞きに来る世界のリーダーが韓国人であることが…
嬉しくて嬉しくて……。
昨日、B29の原爆投下時刻の午前11時2分
65回目の平和の鐘が鳴った…。
「核兵器のない世界」を叫び続ける米国オバマ政権の出席はなかった。
2010年8月6日金曜日
手紙
♪元気でいるか 街には慣れたか
友達出来たか 寂しかないか お金はあるか
……(省略)……
手紙が無理なら 電話でもいい…♫
巷で一番問題になっている100歳以上の高齢者。
悲しい話だ…。
1977年に発表されたさだまさしの歌
「案山子」から見えてくるものが…。
手紙を出すのが好きかと聞かれると…
首を傾げるわたし。
しかし、パソコン通信が発達する前までには…。
毎日にように手紙を書いた記憶がある。
郵便ポストを開けるのが楽しみで楽しみで…
手紙をいっぱい出した思い出が…。
今はみんな同じ書体のメールにすっかり変わってしまった。
顔も性別も年齢も知らない赤の他人とリアルタイムで会話をする時代だ。
時間と空間のズレが感覚のズレまで生み出したのであろう。
案山子の歌を口ずさんだことがある人たちには…
家族という強大な力を持つ絆があっただろう。
もくもくと待ち続ける親…案山子には無条件の愛が…。
しかし、現代文明は人間に便利さを与えた半面、
一番大事な心を奪ってしまった気がする。
その一例が今回の高齢者問題かもしれない…。
無関心の時代…無責任の時代…無関係の時代…に
一通の手紙が一番必要なものかもしれない気がする。
手紙が無理なら 電話でもいい…!
友達出来たか 寂しかないか お金はあるか
……(省略)……
手紙が無理なら 電話でもいい…♫
巷で一番問題になっている100歳以上の高齢者。
悲しい話だ…。
1977年に発表されたさだまさしの歌
「案山子」から見えてくるものが…。
手紙を出すのが好きかと聞かれると…
首を傾げるわたし。
しかし、パソコン通信が発達する前までには…。
毎日にように手紙を書いた記憶がある。
郵便ポストを開けるのが楽しみで楽しみで…
手紙をいっぱい出した思い出が…。
今はみんな同じ書体のメールにすっかり変わってしまった。
顔も性別も年齢も知らない赤の他人とリアルタイムで会話をする時代だ。
時間と空間のズレが感覚のズレまで生み出したのであろう。
案山子の歌を口ずさんだことがある人たちには…
家族という強大な力を持つ絆があっただろう。
もくもくと待ち続ける親…案山子には無条件の愛が…。
しかし、現代文明は人間に便利さを与えた半面、
一番大事な心を奪ってしまった気がする。
その一例が今回の高齢者問題かもしれない…。
無関心の時代…無責任の時代…無関係の時代…に
一通の手紙が一番必要なものかもしれない気がする。
手紙が無理なら 電話でもいい…!
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